社会に適合できなかった超一般人の功罪

社会に適合できなかった超一般人の功罪

吹野 燈(ふきの あかり)と申します。

イラスト完成させる宣言!

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“りゅうおうのおしごと”を観ながらだらーっと描いた雛鶴あいちゃん

 うも、今までイラストが完成したことがない吹野 燈(ふきの あかり)です。

 今回はちょっとギルティーすぎる普段の行いを戒めようという記事です。

 

イラストが完成しないのです

 まで私は結構色々と絵を描いてきたのですが、どれも落書き止まりでそれらがイラストとして完成することはほとんどありませんでした。

 実際私の画力が足りていないので、ちゃんとしたイラストを完成させようとしたら膨大な時間と労力がかかってしまうというのは事実なのですが……それにしても完成しなさすぎる!

 ぼちぼちと絵を描き始めて、実はもうかれこれ“一年という節目”を迎えようとしていますが、生産してきたのは模写と落書きばかり。

 いくら“非生産的な動物のニート様”でも、流石にこの事実には堪えるものがあります。

 もちろん上達はしているのです。一年前とは見違えるほど上手くなりましたし、描くスピードもそこそこ速くなりました。ちなみにこれが最新の落書きです。

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オリジナル

 本当は手の練習をしていて手だけ描いていたのですが、途中で身体を描いたり顔を描いたりしているうちに背景までついていました。

 しかし、アタリ止まり。

 ……これはまずい。非常にまずいです。せめてラフまで……いや、線画と塗りまでやって完成させたい!

 そこでこういう落書きを生産することをきっぱりやめて、イラストを完成させる努力をしていくことをここに宣誓しようと考えました。

 

イラストを完成させるために必要な心掛け

 誓とは言っても“気持ちを入れ替えるなんて決心ほど無駄なものはない”というのが、私がニート生活を続けてきて得た教訓です。

 そこで具体的な解決策を五点ほど、備忘録という意味合いも兼ねてまとめておこうと思います。

 

一、必要な工程を飛ばさない

 はい。これよくやっちゃうんですよね。

 面倒くさいからなんて理由で線画とかを飛ばしたりするんですが、明らかに必要な工程を飛ばす方が後々面倒くさいです。

 アタリラフ(色ラフ)線画塗り仕上げとどれも大事な工程ですので、飛ばすことがないように日頃から注意したいですね。

 ラフなんて飛ばしてしまった日には線画がめちゃめちゃ薄っぺらくなっちゃいますからね。ラフを飛ばして高いクオリティのイラストを生み出せるのは、歴戦のイラストレーターのみだと思います。

 ちなみに資料からのスポイトなしで描いていた場合、色ラフを飛ばすと配色がめちゃくちゃになり収拾がつかなくなってしまいます。よっぽど優れた色彩感覚が養われていないと難しいですね。

 

二、資料集めをちゃんとやる

 これが一番闇が深いです。

 面倒くさがりなせいで、資料なしのまま落書きしちゃうことが多いんですよね。

 しかし、これってぶっちゃけ手癖で描いているだけになってしまうので、練習にはならず完全に時間の無駄です。

 どんなにささいな物でも、分からない点があれば資料を探す癖をつけるようにしたいですね。

 

三、一日で完成させようとしない

 その日暮らしの衝動的な動物なので、描き始めたイラストはその日で完成させたくなってしまうのですが、他のタスクもありますし高いクオリティのイラストを一日ではどう考えても厳しいです。

 それが不慣れであればもっと難しいでしょうし、一日でイラストを完成させようという心持ちはもう少しレベルが上がってから持とうと思います。

 

四、落書きサイズのキャンバスを使わない

 これ普段から改めるべきですね。

 明らかに解像度が足りていないキャンバスを使い続けているので、ディテールの描き込み量がいつまで経っても増えないのです。これって本当に勿体ないことです。

 さっさとテンプレートに高解像度のキャンバスを追加してこようと思います。

 

五、情報量の多いイラストに挑戦しない

 描き込みは正義だと思っているんですが、塗りまで考えると現在のレベルでは絶対に完成せずにお蔵入りになるのが目に見えています。

 その点をしっかりと念頭に置いた上で、まずはバストアップに近いイラストから始めていくべきだと思いました。

 

 以上の五点が、今後イラスト制作を本格的に行う上で絶対に意識したいポイントですね。あとは描き始めたイラストを必ずどんな形であっても完成させようという決意が大事ですね。頑張ります。

 

おわりに

 たここが近況語りコーナーと化してしまいます。ちょっと長めにだらーっと書くので、珍しくも静かなテイストでお送りします。

 

 最近、ようやく噂の記事(前回の記事などを参照)が描ける可能性が浮上してきました。とても嬉しいです。

 無理かもしれませんが、ささやかな目標としては今月末までにはその記事を完成させて投稿したいですね。

 

 またそれとは別の話なのですが、実は私ラノベなるものを描きたいと以前から思ってまして、最近精力的に執筆を試みています。一応、一年ほど前から何回も執筆に挑戦していたのですが、なかなか上手くいかなくて度々原稿をお蔵入りにしていたんですよね。たまにプロットなどを改稿したりと手入れはしていたんですけども……。

 あとはもし原稿を完成させられたらそれをそのまま賞に送るか、送らずにネット上で連載し始めようかをかなり迷っています。正直言って私が今書いている作品はプロット段階にどうしても問題があるように思えてしまいまして、送ったところで落選する気しかしないんですよね。詳細プロットにフォーカスして見る分にはそこそこいい感じに書き出せていると自負しているのですが、やはりプロット段階で見てしまうと少し訴求力に欠ける印象なのです。

 そして、一番の強み(?)であるキャラデザやイラストまで自分でできるという点なのですが、賞は基本そういった資料の添付は受け付けていないみたいなんですよね。出版社さんにもよるんでしょうけど……。やはり、自分の描いたイラストですぐに原稿を公開したいという気持ちは強いです。キャラクターメイキングもだいたいビジュアルから入りましたし……。そんなわけで、イラストまで完成させてからネット上で連載したいなと今のところは考えています。

 まあ、ラノベの話はよっぽどのことがない限り、このブログのメイン記事にすることはないと思います。別名義を使ってこそこそと活動していく所存でございます。

 

 そんなわけで冗長になってしまいましたが、しょうもない近況報告でした。精々頑張って生きていこうと思います。

 

 それでは今回の記事はこのへんで。ありがとうございました。

【資料なし】動物イラストクイズ大会!【お絵描き】

 うも、まだ若いのに昨日の晩飯が思い出せない吹野 燈(ふきの あかり)です。

 絵をよく描く方でも全く描かない方でも、人生で一度は何かしらの動物の絵を描いたことがあるかと思います。

 しかし、色々な動物のシルエットや骨格、ディテールまで正確に記憶している方はそんなに多くないでしょう。

 普段から絵を描いている方でも、いざ資料なしで動物を描くことになると「あれ、この動物のここってどうなってたっけ……?」と上手く描けないこともあるかもしれません。

 そこで、ちょこちょこお絵描きしている私が、資料なしでどれくらい上手く動物を描けるのか腕試ししてみたのが、今回の企画です!

 まあ、クイズ形式になってるくらいですし、お察しの通り相当酷いです。

 あ、ちなみにタイトルの方に仰々しく“大会”とか付いてますけど、大会要素皆無ですので、悪しからず。

 

ルール説明

 ールは非常に簡単だぁっ!

一、私が資料を見ずに描いた動物のイラストを見る

二、私の記憶力を嘲笑う(重要)

三、なんの動物か推測する

四、私が資料を見て描いた動物のイラストで答え合わせ

 それじゃあ、早速クイズにいってみよう!

 

動物イラストクイズ大会(全五問)

第一問(難易度★☆☆☆☆)

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 最初はかなり自信あります。

 なんか遊園地とかの着ぐるみみたいですね。足長い。

 あ、ちなみにデフォルメ絵っぽくなってますけど、一応写実的な動物を目指しました。

 それでもデフォルメに引っ張られているのは、全く写実的なのが思い出せないからですね。

 なんの動物か分かりましたでしょうか?

 それでは、解答です。

 

 

 

 

 

 

 

 

解答

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 正解は熊でした!

 資料があるとやっぱり全然違いますね。とても描きやすいです。

 そして、熊って結構ごついですよね。種類によって色々違いもありそうです。

 それでは次の問題です。デデン!

 

第二問(難易度★★☆☆☆)

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 これも結構自信ありますよ〜!

 我ながらよく描けてます。ただ普段からちょこちょこ絵を描いてる割には、そこらへんの小学生に描かせた方がましなの描きそうだとは思いますね。

 もちろんこれも写実的なやつ目指しました。

 なんの動物か分かりましたでしょうか?

 それでは、解答です。

 

 

 

 

 

 

 

  

解答

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 馬って格好いいですよね!

 毛並みすごい艶々ですし、筋肉隆々なのも良いです。脚は思ったより骨のラインがしっかり見えるのが特徴的ですね。

 それでは次の問題です。デデン!

 

第三問(難易度★★★☆☆)

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 一気に難化した感ありますね!

 もはや写実的な表現とは程遠く、漫画的な顔つきになってますね。これが挫折か。

 ちょっとひっかけ問題みたいな感じなのでヒントを出しておくと、他の動物とかなり混ざってます。わざとじゃないです。

 なんの動物か分かりましたでしょうか?

 それでは、解答です。

 

 

 

 

 

 

 

 

解答

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 “――いや、狸じゃん!”

 その通りですね。レッサーパンダというお題で狸を想像していたので妥当な結果です。

 “難易度★★★☆☆”でこれですからね。次からはさらに酷いです。

 それでは次の問題です。デデン!

 

第四問(難易度★★★★☆)

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 これ描いてから一〇分くらい一人で爆笑してました。

 正直、かなり酷いです。素直にいったら絶対外れますね。

 写実的な絵を目指しているのにデフォルメ絵になってしまうというのは、その動物のシルエットや骨格、ディテールなどを全く記憶できていないからですが、特徴的な部位の記憶もあやふやになってくると、いよいよデフォルメ絵すら描けなくなるという例ですね。

 ひとしきり笑ったあと、あまりの下手くそさにちょっと凹みました。

 なんの動物か分かりましたでしょうか?

 それでは、解答です。

 

 

 

 

 

 

 

 

解答 

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 これ覚えるの難しすぎません?

 模様がかなり特徴的ですが、覚えにくいことこの上ないです。

 今回は一度資料を見て描きましたが、もう一度資料を見ずに描いたとしても、あまり上手く描けるとは思えません。

 これは私は悪くないと思いたいですね。虎が悪いです。はい。

 短かったですが、次で最後の問題です。かなり強いですので、覚悟して挑んでください。

 それでは最後の問題です。デデン!

 

第五問(難易度★★★★★)

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 これは酷い。

 得も言われぬ謎の生命体”が誕生してしまいました。

 空を飛んで可愛い語尾付きの人語を話しながら、魔法少女に変身させてくれそうですね。

 もう全体的にかなり酷いですが、意外とシルエットだけはいい線いっています。

 なんの動物か分かりましたでしょうか?

 それでは、解答です。

 

 

 

 

 

 

 

 

解答

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 シルエットだけは惜しかったですね……。

 口周りが酷すぎました。なぜ鼻と髭を忘れたんでしょうかね。

 まあ、あれはあれで何かのマスコットとして登場しそうですよね。間違いなくモルモットではないですけど。

 ここまでかなり酷い資料なしお絵描きイラストを見せつけてしまいましたが、逆に資料なしでも上手く描ける動物はいるのでしょうか。

 

資料なしで上手く描ける動物

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 然ですが、普段から練習している人間ですね。

 逆に人間以外はほとんど描かないので、どの動物も資料なしで描くと“あんな感じ”になっちゃいます。

 人間もまだまだ骨格やディテール、比率などを正確に記憶できていないので、そこまで上手く描けるわけではないですが、練習する度に少しずつましにはなってきています。

 ただ、やっぱり絶対的に描く量が足りていないので、もっともっと描かないと理想の速さと正確さは得られないですね。精進します。

 人間がもっと上手くなったら他の動物静物風景画にもぼちぼち挑戦していきたいと思っています。美しい風景画なんか描けたらかっこいいですよね……。

 

おわりに

 編と関係ないですが、一ヶ月以上前から次に更新を予定していた記事は結局のところ、まだ全くと言っていいほど書けていません。

 このクイズ大会は昨日落書きしていたときに思いついて作りました。即興クオリティーですみません……。

 あと、最近ピアノにハマってるんですよね。私は音楽理論から入ってしまったので、既存楽曲の分析も兼ねてコピーするのが楽しいです。それで中々記事が書けないという言い訳もしておきます。

 次こそは予定の記事で更新したいですが、ダメそうだったら“【資料なし】アニメイラストクイズ大会!【お絵描き】”でも開催しようと思います。

 ちなみに私の今期のオススメアニメはヒナまつりこみっくがーるずです。どちらもテンポがよく、安定した面白さが期待できそうです。

 どちらもギャグ調で、それぞれの主人公である“新田”“カオスちゃん”のツッコミはなかなかキレがあってクスっと笑えます。一度ご視聴あれ。

 

 それでは今回の記事はこのへんで。ありがとうございました。

生存報告書

更新:2018-04-15

 どうも、吹野 燈(ふきの あかり)です。

 ブログのネタがなかなかできず、ついにただの生存報告での更新となってしまいました。

 まったく書くことがないわけではないのですが、このブログの一記事としてしっくり来るものは何一つないのでこのような形を取らせていただきました。

 今後も更新がかなり遅れそうなときは、この記事に生存報告だけするようにします。

 ゆくゆく書いていきたいことはもちろんたくさんあるのですが、前の記事でもお伝えした通り成果物の完成の目処がまるで立っていないです。

 更新頻度は不定期から超不定期になってしまいますが、長いスパンで見てまったり活動していこうと思いますので、何卒今後もよろしくお願いします。

 それでは。

新しい記事が書けた話

 うも、怠惰を極めて二週間吹野 燈(ふきの あかり)です!

 今回は「新しい記事が書けた話」……だと思うじゃないですか!?

 嘘でーす!

 はい。今日は二〇一八年四月一日“エイプリルフール”でした。ちなみに記事の公開もしっかり午前中にしています。

 偉いね!

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 ……全然偉くない!

 週二投稿という目標を掲げておいて、まさかの隔週投稿という現実には偉業の欠片も感じません。

  どちらかと言えば異形ですね。

 なぜここまでブログの更新が滞り、こんなに“内容がないよう”な記事を公開する羽目に陥ってしまったのか。それを今回の記事でお話します。

 

公開予定の記事が重すぎた

 い。またこれか!

 もういつもこれやってますね。多分今後もずっとやっていくのでしょうね。

 次に公開する記事は前回の記事が完成する前に決まっていたんですけど、やっぱり内容が重すぎて完成の目処が立たないです。

 「今週中には完成させたい」と思うのですが、これ毎週思ってますね。

 自分でこの状況を笑っちゃってますけど、ぶっちゃけ全然笑えませんね。

 それにしても毎回懲りずに“公開予定の記事が重すぎてブログの更新が滞る現象”に陥って更新が滞っているのに、なぜ同じ過ちを繰り返してしまうのでしょうか。

 その理由はこのブログの方針にあります。

 

“新しいこと”への挑戦

 のブログの方針は「“新しいこと”への挑戦」です。

 そもそもこのブログは私の私による私のためのブログで、私の怠惰な生活を戒め成長を促すためにあります。

 私の目的は最初の記事である「ブログを始めました」に遠回しで書いたように、あらゆる分野の創作活動に強くなることです。 

fukinotooooo.hatenablog.com

 しかし、それらの分野は専門技術を扱うので学習にはある程度の期間を要してしまいます。それが“新しいこと”であるなら尚更時間がかかります。あと、だらけます。めっちゃだらけます。

 それ故に記事の内容が思いついていても学習に時間を取られてしまい、成果物がなかなか完成せず新しい記事も完成しないのです。

 そういう理由で記事の公開が遅れてしまっているのですが、流石に次の記事まで更新なしだと本当にエタりそうだったので、重い腰を上げてこんなしょうもない記事を公開しに来ました。

 ごめんなさい、すぐ帰ります。はい。

 

おわりに

 ジャブの練習がしてぇ!

 なんか軽くて面白い記事をジャブの如くポンポン打てるようになりたいですね。

 このブログ方針だとブログの更新頻度が本当に隔週になりかねません。

 うーん、でも「最近話題の“フォートナイト”をやってみた結果wwwww」とか某匿名掲示板のスレタイのような記事を書いて、オチがグラボ乗ってないノートPCなので“ぬるぬる3Dアクションゲーム”をやるつもりが“フォートナイト昔話紙芝居”が始まってしまった、とかいう悲壮感溢れる記事だけは書きたくないですね。

 PUBGより軽いとかいう甘い言葉に釣られてインストールしたのが馬鹿でした。普通に考えてノートPCじゃ無理ですよね。

 最終奥義としては“くっそしょうもない四コマ漫画を描いて一記事として公開するという手法”ですが、やったら負けだと思ってます。

 くっそしょうもない四コマ漫画をジャブのように公開し始めたら、「プレッシャーに負けたな」と思っててください。

 ふ、振りじゃないですからね!?

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 それでは今回の記事はこのへんで。ありがとうございました。

 

おまけ

 「新しい記事が書けた話」が嘘だと冒頭で言いましたが、それが嘘であることを記事タイトルで伝えるためには新しい記事を公開しなければなりません。

 しかし、それを行えば「新しい記事が書けた話」は真実となり冒頭の嘘であるという告白との矛盾が生まれ、新しい記事を公開することも公開しないこともできなくなります。

 吹野 燈はこれを「新しい記事のパラドックス」と名付け、広く言い伝えました(言い伝えてません)。

 ここ、テストに出ます(出ません)。

【モンスターハンター】ネルギガンテを討伐した話

 人より幾分か酷い虚言癖を持つ彼女はついに壁に向かい独り、息を吐くかの如く虚言を呟くまでになる。

 その姿を見た者は口々に彼女をこう呼んだ。

 ――「虚言壁」と。

 

 ※

 

「どうも、他称“虚言壁”の吹野 燈です! まぁ、嘘なんですけどね」

 燈は快活に決まり文句の挨拶を口にした。最後には少し照れ臭そうに補足を付け加えている。

「いやぁ、人気ですね! モンスターハンター!」

 “モンスターハンター”とは大手ゲーム会社“CAPCOM”から発売されているアクションゲームであり、大人気シリーズの一つである。

 二〇〇四年から立て続けに続編が発売されているのだが、その新作がつい先日にも発売されたのだ。その人気は爆発的なもので、世間に疎い燈ですら巷で“モンスターハンター”の文字をちらほら見かけるくらいである。

「私も昔は歴戦のハンターとして最前線で活躍していたものです」

 燈は遠く離れた故郷を懐かしむかの如く、表情に郷愁を滲ませる。

 ところで、新作“モンスターハンター:ワールド”のパッケージモンスターである“ネルギガンテ”は物語の終盤で対峙することになる強力な古龍だが、燈は既に討伐したのだろうか。

「……わーるど? ね、ねるぎが? 古龍? あぁ! はいはい、あいつですよね。あいつ!」

 唐突に登場した固有名詞らに一瞬怪訝さを浮かべるが、すぐに合点した様子で表情を明るくする。

「ラギアクルス!」

 何を言っているんだろうか、この馬鹿は。

 “ラギアクルス”とは二〇〇九年に発売された“モンスターハンター3”のパッケージモンスターである。

 時代は二〇一八年に突入しているというのにこの様だ。既に記事タイトルが虚言であるという悲しい事実が浮き彫りになる。

  また、あたかもラギアクルスが“古龍種”であるかのような文脈だが、残念ながらラギアクルスは“海竜種”であることも補足しておく。

「私、これでも結構やり込みましたからね。“3G”! ラギアクルス希少種ですら私の手にかかればちょちょいのちょいですよ!」

 “ラギアクルス希少種”とは通常のラギアクルスの強化個体である。初登場は“モンスターハンター3”の拡張版である“モンスターハンター3G”であり、こちらは二〇一一年に発売されている。

 また“希少種”というのは通常種の強化個体である“亜種”をさらに凌ぐ個体であり、ハメ技などを使わない限りは相当な苦戦を強いられることになる。

 それを六年以上のブランクがあるにも関わらず、“ちょちょいのちょい”などという発言はいささか軽率であるのではないだろうか。

「なっ!? 軽率とか言わないでください! 余裕ですよ、あんな魚。ハメ技なんか使わなくても正々堂々戦って“ちょちょいのちょい”ですよ!」

 ラギアクルスは魚ではなく“海竜種”である。

 そもそも口先だけなら人は何とでも言えるものだ。本当に“できる”というのであれば、言い出した手前それを証明するのが筋ではないだろうか。 

「証明ですか……いいでしょう。三〇分ほどください。必ずや、あの古代魚を仕留めて見せましょう」

 三〇分という時間設定を聞く限り、どうやら三回力尽きてクエスト失敗することは既に想定の範疇にはないようだ。

 あと再三申し上げているが、ラギアクルスは“海竜種”である。

「それでは結果は後でお伝えします。寝て待っていてくださっていいですよ? “果報は寝て待て”と言いますしね」

 燈は自信に満ち溢れたようにそう言うが、それが却って自信の無さの裏返しのようにも思えた。

 そして彼女はぶつぶつと何かを独りごちながら、ラギアクルス希少種の棲む海底遺跡へと姿を消したのであった。

 

 ※

 

 うも、クソ茶番大好きブロガー吹野 燈(ふきの あかり)です。

 いやぁ、クソ茶番に“約一五〇〇字”も費やしてしまいました。なんか普段の私の記事って基本“視覚的にうるさい”ので静かな記事も書いてみたかったんですよね。

 そういうわけであれを書いたのですが、なんか想像と大分違う感じになっちゃいました。

 まぁ、クソ茶番は置いといて、“ラギアクルス希少種討伐”いくぞぉぉぉぉ!!!!

 

準備

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 ずは装備に関してですが、とりあえずボックスにあったものを適当に見繕っていきます。

 私はモンスターハンターシリーズではよくヘビィボウガンを使っていたのですが、この頃は全く手をつけてなかったので、まともなのがランスくらいしかありませんでした。

 本当はラギアクルス希少種には龍属性が一番効くのですが、龍属性のランスなんてものはボックスになかったので二番目に効く火属性のランスで妥協です。

 あと、オトモに“チャチャ”カヤンバ”という“桃太郎で言う犬猿雉”みたいなのを連れていくことができるのですが、今回は連れていきません。

 理由は敵のターゲットがそちらにバラけることによって単位時間あたりのハンターによる攻撃回数が減って、タイムロスしやすいからですね。

 ゲーム内ですらぼっちです。悲しいですね。

 あ、ちなみに写真は全てiPhoneによる直撮りです。ちゃんとクリスタで加工したので許してください。

 

旅立ち

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 ちらが今回の依頼になります。

 メインターゲットはもちろん“ラギアクルス希少種”です。失敗条件は三回力尽きるか、制限時間の五〇分以内に討伐できないことですね。

 もうこのゲームの記憶があまりないのでどれくらいの難易度のクエストだったかはいまいち覚えてないですが、なんか難しそうですね。

 とりあえず、これを受注して食事をします。

 食事をすることで体力やスタミナの上限値を上げたり、オプションで特殊能力を付与することができます。

 特殊能力に何を選ぶか迷ったのですが、ラギアクルス希少種は強力な電撃攻撃を駆使してくるモンスターです。ここは雷属性に耐性が付く、“ネコの雷属性得意”を選択して食事します。

 ムシャムシャムシャムシャ……

 “ネコの雷属性得意”が付かない!!

 はい。実はこのゲーム、食事によるオプションの特殊能力が付くかどうかはランダムなのです。

 そして、オプションは一回の食事で大体三種類くらい付けられるのですが、見事に狙いの“ネコの雷属性得意”を外して、他は全て付きました。運なさすぎですか。

 食事は一度クエストを消化しないとやり直せなかったはずなので、腹を括ってこれで出発することにしました。

 いざ、参る!!

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戦い

 いにラギアクルス希少種と相見えることになります。ラギアクルスは再三申し上げた通り“海竜種”ですので、基本的に水棲のモンスターです。

 特にラギアクルス希少種は通常種や亜種とは異なり、全く陸上に上がらず水中のみの戦闘になります。

 もちろん水中戦の基本操作など全く覚えていないですし、そもそもランスの操作方法もほとんど分からない状態です。

 故に、安全な水中区域などで基本操作をしっかり確認してから挑もうと思っていました。

 しかし、現実はそう甘くありませんでした。

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 はい。遭遇しました。

 通常のクエストでは安全な地域である“ベースキャンプ”からスタートするのですが、このクエストは最高難易度のクエストであるが故に始まった瞬間にターゲットが目の前に君臨する仕様でした。

 ガッデム。

 また、写真を撮りながらプレイしなければならないということで、このときの私は相当なパニックに陥ってました。

 無事、記事に使える写真を確保できたところで、すぐに戦闘です。

 そもそも抜刀すらいまいち覚えてなかったのですが、そんなことは意に介せず威嚇の咆哮を終えたラギアクルスは一直線にこちらへ突進してきます。

 しかし、ここで撮影用のiPhoneを投げ捨てて奇跡の抜刀ガード!!

 素晴らしい反射でラギアクルスの突進を左手の盾で防ぎました。

 かなりブランクがあっても、意外と身体は操作を覚えているものですね。徐々に感覚を取り戻し、ランスでザクザクと着実にダメージを蓄積させていきます。

 ラギアクルスが大きく立ち回った直後を狙いランスで突き、攻撃の予備動作に合わせて盾で防御。安定した立ち回りでほとんどダメージを受けずに一方的な展開が続きます。

 それから五分が経過しましたが、回復薬を一度も飲んでいないにも関わらず私の体力は八割以上残っています。

 “――これは勝てる!”

 そう確信したそのときでした。

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 いやー、油断は禁物ですね!

 もう少し攻撃の回数を増やせるかと思って欲張って攻撃していたら、その隙に連続コンボを叩き込まれ雷属性やられで気絶。気絶している間にトドメを刺され力尽きました。

 高難易度クエスト特有の高火力と雷属性やられによる気絶はやはりかなり凶悪ですね。体力ゲージもほとんど満タン状態を維持していたのですが、十秒程度で空になりました。恐ろしや。

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 モンスターハンターシリーズ毎度お馴染みのどこからともなく湧いて、力尽きたハンターをベースキャンプまで運んでくれる猫の“アイルー”です。

 またこのニャンコどもに助けられてしまいました。ありがてぇ。

 “いにしえの秘薬”という体力とスタミナの上限値を最大にする薬品を使用し、再度戦場へ赴きます。

 少しでも気を抜くと連続コンボで一気に瀕死まで追い詰められることが分かったので、今度は慎重に戦います。

 相手の予備動作をきっちり見切り防御しつつ、隙を見て攻撃。ランスの切れ味が消耗したり、少し体力が減ってきたら“モドリ玉”というアイテムで安全なベースキャンプへ戻り、態勢を整えて出直します。

 慎重な立ち回りを続けてクエスト開始から二〇分が経過しようとしたところで、ようやくラギアクルスがダウン。ひっくり返り苦しそうに踠いています。

 その隙に一気に攻めに転じて、弱点である胸を重点的に攻撃していきます。

 ラギアクルス希少種お得意の巨大な竜巻を三つ発生させる攻撃に一度巻き込まれて瀕死になりますが、ノータイムでモドリ玉を使用して撤退。

 慎重な立ち回りを維持し、二五分、三〇分とダウンを繰り返し三五分に差し掛かったところでついにそのときは来ました。

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 メインターゲット達成!

 操作方法すらろくに分からなかったにも関わらず、よく一回でクエストクリアできたと自分でも驚いていました。

 ラギアクルス希少種に対してランスはかなり相性が良かったらしく、装備のスキル次第ではほとんどの攻撃をガードで無効化できるのが大きかったと思います。

 唯一ガードできない巨大な竜巻を三つ発生させる攻撃は納刀して必死に逃げてました。水を操る攻撃は“水属性やられ”という状態になりスタミナの回復速度が遅くなるのでかなり厄介でしたね(ランスではスタミナの管理が非常に重要です)。

 まぁ、何はともあれ無事討伐できてよかったです!

 余談ですが、力尽きた件の写真は実戦中に上手く撮影できなかったので後撮りです。キャプチャーできたらもっと良い記事が書けたんですけどね……。

 

おわりに

 て、失敗するフラグを冒頭のクソ茶番で立てまくったにも関わらず、ほぼ宣言通りにクリアしてしまったわけですが。

 これじゃあ記事としてオチが弱すぎる!!

 はい。そういうわけで“クソ茶番セカンドシーズン”、始まります。

 どうぞ!!

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 それでは今回の記事はこのへんで。ありがとうございました。

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画力の向上を実感した話

 うも、“怠惰と忘却のニート吹野 燈(ふきの あかり)です!

 今回は「画力の向上を実感した話」です。

 

画力向上を実感するまでの経緯

 こ一週間ほどブログの更新を怠っていたのですが、ブログのことを忘却してしまっていたわけではないのです。

 実はブログの記事に先週のお題にもあった“猫”がテーマの漫画を描こうと思っていて、その漫画が次の記事になる予定でした。

 

ほとんど経験のない漫画制作

 々から漫画にしようと思っていたエピソードで詳細プロットを作り、いざネームを描こうと筆を執ったのですが、完結までに予想されるページ数は約十五ページ。

 作業を始めて数時間、私はふとあることに気付きました。

 “あれ、これ重たすぎる……”

 漫画制作経験がほぼ皆無である私はネームを九ページだけ描いてあっけなく挫折しました。

 挫折した主な原因としては漫画的表現の引き出しの少なさと画力の低さにあったと考えられます。

 解決法としては自分のしたい表現に近いものが含まれている漫画の模写などが考えられますが、そもそもの己の画力の低さにモチベーションをかなり削がれてしまいました。

 そして、二進も三進も行かなくなった私は次に更新する予定だった漫画の記事を虚しくもお蔵入りにすることに決めました。

 

お蔵入りになった漫画のネーム

 養のために三ページだけあげておきます。私なりに頑張ったんですけどね……。

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悔しかったので漠然とモシャモシャ

 れから数日後、やはり己の画力の低さが許せなかったので腹いせに色々なものをモシャモシャ(模写の意)したりしていました。

 時には可愛いイラストをモシャモシャ、時には写実的なイラストをモシャモシャ、苦手なカラーイラストもちょこっとモシャモシャ時折落書き

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落書きの一例。なぜこんなものを描いてしまったのか、今は誰にも分からない。

 ――そして、私は深い眠りにつきました。

 

そのときは突然訪れた

 い眠りから覚醒した私は本日も何気なくクリスタ(ペイントソフト)を開きます。

 そして、落書きをすること数十分……私はとあることに気づきました。

 “あれ、なんかいつもと違う!?”

 “人間の全身素体のようなサムシング”を落書きしていたのですが、いつもであれば明らかな不自然さが付き纏い“素体すら描けない私”と自虐が入ります。

 しかし、本日の落書きではその不自然さが比較的少なく、自分の理想としていた素体像に近いものが簡単に描けたのです。

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いつもとどこか違う落書き

 

画力向上の原

 はりこれはモシャモシャにあると思いました。

 モシャモシャと言ってもただただ漠然とモシャモシャしていたわけではなく、私の苦手としている箇所を重点的にやっていました。

 特に素体部分に効いたのは写実的な脚部のイラストのモシャモシャで、普段何も考えずに素体を描くと必ずと言っていいほど現れる脚部の違和感が少なくなりました。

 また、モシャモシャするときに必ず心掛けている“対象をシルエットで認識する習慣”も大きく貢献したように思えます。

 この習慣のおかげでモシャモシャじゃないときでも、まず描きたいもののシルエットを描いてから、内部のディテールを描き込んでいったりすることも増えてきています。

 

新たなる挑戦

 えば、ゲームをやっているときにプレイヤーのレベルがアップしたとします。

 そのとき、プレイヤーはかつて惜しくも敗れたボスに雪辱を果たしたくなることでしょう。

 それと同様に画力の向上を実感した私も以前できなかったことへ挑戦したくなりました。

 

アタリからラフへ

 の以前できなかったことなのですが、それはずばりアタリからラフを正確に起こすことです。

 イラストの工程はアタリラフ線画塗り仕上げの五段階に分かれていると私は考えています。

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 しかし、どうにもアタリからラフや線画を起こすと必ずと言っていいほどデッサンが狂うか、アタリで想像していたニュアンスとは全く違う別の何かになってしまうのです。

 これはどうやらアタリ段階の人物素体の状態で等身やデッサンが狂ってしまっていることが最終的に大きな狂いを生み出しているようでした。

 

――そして実践へ

 物素体に正確なニュアンスを感じるようになった私はふとあることを思いつきました。

 “ソシャゲのキャラクターっぽく私自身を描いてみたりできるのでは……?”

 ソシャゲのキャラクターというのは基本的に全身が入り、キャラクターに一定の動きが要求されます。

 まずはそこが登竜門だろうと以前から考えていた私は早速挑戦してみます。

 

アタリ

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 ずはアタリです。

 いつもだと途中で筆が止まってしまうのですが、今回はすらすらと描くことができました。

 ここまでの所要時間は計ってないですが、恐らく五分から十分くらいだと思います。

 一枚の絵に時間をかけることがとことん苦手なので、画力を上げることでどうにかしようという醜悪な魂胆が垣間見えますね。

 まぁ、アタリはいいとして問題はここからラフに起こせるかです。

 

ラフ

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[怠惰と忘却のニート]吹野 燈

 ……どうでしょうか!?

 個人的にはかなり上手くいったと思っています。

 こちらの所要時間は恐らく十分前後なので、アタリと併せて大体二十分ほどかと思います。

 少し等身が高い気もしますが、ほぼ修正なしの一発描きでこのクオリティは今まででは考えられません。

 心なしかイラストの下にソシャゲのキャラクターよろしく、

 [怠惰と忘却のニート]吹野 燈

 ……と見える気がします。

 レアリティは下から二番目くらいですかね。

 

右手の装備

 談ですが、突き出した右手に持っているのはペンタブのペンです。

 これは私の標準装備なのですが、別にイラストを描くからこれを装備しているわけではないです。

 ペンタブのペンは創造の象徴なのです(?)。

 まぁ、DTMを触るときもMIDIキーボードを持ってないのでペンタブでポチポチやりますからね。

 マウスってすごい操作難しい気がするのですが、FPSの民はよくあれで素早くエイムしますよね……。

 個人的にはマウスで高度なお絵描きをする技術も謎に包まれてますね。

 

線画

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 調に進んでいた作業ですが、私はラフで既に力尽きました。

 圧倒的無気力ニートの私はどうやら二十分という極短時間でも活動限界を迎えるようです。

 次の課題は“ラフから線画へ”ですね。

 普段から美しくない線画を量産してしまっているので重点的に線画を研究して、とりあえずイラストを完成させる能力を手に入れることを今後の展望として本日は筆を置こうと思います。

 

おわりに

 んか割としょうもない自分語り記事に既に二七〇〇字ほど使っていて物凄く悲しくなりました。

 せめて一〇〇〇字くらいでまとめたかったんですけどね……模写のことをモシャモシャと表記した挙句に連呼するから文字数が増えるんですね。

 ちなみに次に更新する予定の記事もかなりしょうもないです。

 まぁ、ニートに生産性を求めるのは蕎麦屋にラーメンを求めるかのようなお門違いの極みなので勘弁してください。

 ネオニート? なにそれ美味しいの?

 

 それでは今回の記事はこのへんで。ありがとうございました。

 

おまけ

 文中に“雪辱を果たす”という表現が出てきましたが、“雪辱を晴らす”という言い回しは誤用とされています。

 “雪辱”というのは元来“受けた辱めを雪ぐ(即ち、晴らす)”という意味ですので、“雪辱を晴らす”と言ってしまうと“受けた辱めを晴らす晴らす”というような重複表現になってしまいます。

 ちなみに“雪辱を晴らす”という言い方は“雪辱を果たす”と“屈辱を晴らす”の混用だと推測されているようです。

 皆さんも公的な書面などで誤用してしまい、雪辱を果たす羽目にならないよう気をつけてくださいね。

ブログの更新が滞りまくった理由

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 うも、猛省を司る悪魔こと吹野 燈(ふきの あかり)です。

 今回の記事は「ブログの更新が滞りまくった理由」についてです。

 

なぜブログの更新が滞りまくったのか

 理由は単純明快、サボタージュしていたからです。

 ごめんなさい、嘘です。滞っていた六日間は毎日はてなブログを開いてました。

 まず、このくらいのブログの更新頻度はブログ開設当初から予定していたのですが、開設初期だけはガンガン更新していこうとも思っていました。

 それがなぜ開設初期にも関わらず更新が滞りまくってしまったのか……。

 

ブログのデザインに苦戦したから

 前に「このブログのデザインについて」という記事でデザイン関連のお話をしたのですが、あれは主にブログに使うイラストに限った話でその他のブログテーマやHTML、CSSで設定する部分は含まれていないのです。

fukinotooooo.hatenablog.com

 従って、あの時点ではブログのデザインはまだまだ開発段階で、この六日間は毎日毎日はてなブログの“デザインCSS”と睨めっこしていました。

 特にこだわったのは記事本文の部分で他のブロガー様が紹介してくださっているCSSソースコードを自分でカスタマイズして、何度も確認と修正を繰り返しました。

 その甲斐もあって、とりあえずは満足のいくデザインが完成し、ようやくブログの更新に辿り着くことができました。

 しかし、ブログの更新が滞っていた理由はそれだけではないのです……。

 

前回の記事が重かったから

 い。前回の記事といえばスロウスタート四話でガチ泣きした話」なのですが、これがブログ初心者の私にとっては作業量が多すぎました

fukinotooooo.hatenablog.com

 記事をまとめる苦労を知りましたよ、ええ。

 

記事の文字数が三〇〇〇文字弱

 段から文章を書く癖があまりない私にはこれだけでもなかなかヘビーだったのですが、問題は文字数ではなく内容です。

 一応、“アニメのレビュー”という体裁をとったので適当に書くことは許されず、自分が間違ったことを書いていないかを確認するためにアニメを見直したりインターネットで詳細を調べたりしました。

 これらの作業に大きく時間を取られてしまい、記事がまとまらずにそもそも本文自体の完成が遅れてしまいました。

 

記事に挿入した画像が合計十枚、うち二枚が手描き

 れも地味に時間かかりました。

 時間がかかったのはやはり手描きの二枚で、記事冒頭のアイキャッチ画像にもなっているカラーイラストは結構苦戦しました。

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そのカラーイラスト

 色を塗る習慣がないのでカラーイラストは駄目なんです! いや、線画も駄目なんですけどね!

 プロフィール画像が未だに線画のままなのもカラーイラストが苦手だからですね……いや、こちらはただのサボタージュです、すみません。

 もう一枚の手描き画像は割と適当です。トーンくらい貼れば良かったのですが、人生で一回もトーンを貼った経験がないので、トーンを貼る作業もしたらもっと苦戦してましたね。

 

なぜわざわざブログに手描き画像を使うのか

 っぱりアクセス欲しさですかね〜!

 まぁ、このブログの総アクセス数、片手で数えられるんですけどね。

 別にアクセス欲しさで描いているわけではなくて、ただ単に絵を描いてそれを公表する機会が欲しいだけですね。

 一応「Pixiv」のようなイラスト投稿サイトを利用するという手もあるのですが、イラストというのはシチュエーションがあってこそのものだと考えている節があって、ああいうのだと私はどうやら駄目なようです。

 まぁ、どうせブログの方で描くならドドンド〜ンと総アクセス数も増えてくれればいいんですけどね。両手で数えられるくらいに。

 

おわりに

 んな理由でブログの更新が滞りまくっていたのですが、これからも週二投稿を目標にぼちぼち更新していこうと思います。

 本当はせめて週三投稿くらいはしたいんですけどね……やはり無気力ニートには辛いか。

 無気力ニートから微気力ニートくらいには進化できるよう、ブログの更新に精を出していきます。

 

 それでは今回の記事はこのへんで。ありがとうございました。

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